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都営10-000形 8次車を作る③

前回に引き続き、加工ポイントの紹介。
③側面溶接痕の切除

ドアの横にビードに沿ってブツブツしてるやつを削ります。
(某T社の友人に教えてもらうまでリベットって呼んでました)
近くのビードとか側面のステンレス部分を傷めないように、棒ヤスリでガリガリ削ります。
  
④側面行先表示器埋め

今回の都営や営団7000系なんかもそうですが、この時期の地下鉄車両には車端の連結部に近いところに種別や行先の表示器を置いてる車両がいますよね。
  
東武10030ほノーマルに真ん中なので、この開口部をパテ埋めします。
(お恥ずかしながらこれが初のパテ工作…)

側面です。すでにパテを盛って穴は塞いであります。
(窓下のビードを削ってる件は後述)

本当は屋根の時と同じようにビードを復元してやるとベストなのですが、難しいので真っ平にしてしまいました。

本来の行先表示器の位置のビードも削っておきましょう。
(余力があったら枠も作りたいけどそんな余裕はない)  
    
⑤窓下ビード削り
正直目立たない割にリスクが大きいので やらなくてもいいかもしれないです。
  
キットには側面窓の下、帯との間に一本ビードが入っているのですが、都営はこの位置に帯が来るので、やる価値はあると思います。

加工後(帯貼り付け前)
ドア横はビードが残りやすいので慎重に。
  
次回は前面を含めた車体制作編(の予定)。
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都営10-000形 8次車を作る②

この章ではオリジナルの加工ポイントなんかを書いていきたいと思います~
  
①妻板
地味な車両故にネットで見つけた改造作例もほんの僅か。
ならばまずは実車調査から、ということで車内外を観察~

妻面にリブがついてる、だと…
   
見つけてしまったからには気になって仕方がないので、使えそうなパーツを探してきました。

こちらBトレの205系妻板パーツになります。
以前作った時に律儀に余りパーツを取っておいたおかげで役に立ちました。
  
上の画像の通り、中間車は各妻面の左側に手すりがついているので、Bトレのパーツは「配管なし・手すりあり」を使います。
(配管が付く部分の妻面に配管付きパーツを使いましたが、パイピングする感じになったので結局必要なかったという)
  
205系の妻面には窓は開いておらず、また連結面貫通扉の窓の大きさも違うので、この辺をまずは加工します。

左は貫通扉をくり抜いて窓を開けたもの(橋本方)、右は貫通扉を残したもの(本八幡方:窓はこれからくり抜きます)です。
渡り板は残っててもおかしいので削ってしまいました。

過去に作った妻板を参考に、くり抜きたい位置の少し内側に穴を開けます。
細いバイスを使っても別に効果はないので、作例ではφ1.0を使っています。

四隅の穴を使って中をくり抜きました。(上結構ギリギリですな)
あとはヤスリで整形していく感じです。
これを14枚作らないと行けないのですが、現時点で完成してるのは4枚だけ…
  
②屋根

実車の屋根はクーラーしか載っておらず、あとはビードだけ、というスッキリした屋根なのですが、模型的には割と面倒な屋根です。
(GM205,211系キットの屋根なんかが理想ですが、この屋根バルクは秋葉原に入荷してもすぐ売れてしまう…。東急5000系列なんかの屋根もいいですが、クーラー部を削らないといけない)
  
というわけで、元のキットの屋根の穴を埋めることにしました。

クーラーの取り付け脚を切除し、裏から差し込んで接着します。
この時、表側のビードの高さよりやや高めにしておくのがミソ。
    
接着できたらばヤスリで削って元のビードに馴染むように整形します。

この距離ならほとんどわからないですね。(これが上手くいった時は内心嬉しかった)
  
パンタ車以外の屋根加工はこれだけです。
(加工編は次回に続く)

都営10-000形 8次車を作る①

さて本題に入りましょう。
(以下つらつらと画像を並べていきますが、制作過程で撮ったものではなくこの記事を書きながら撮ってるものが多いのはここだけの話)

何故か205系板キットとドッキングした謎車両が出てきました。
お金になるかはわからないですがそのうちbookoffにでも投げましょうかね。
   
冗談はさておき、中身はこのようになっております(た)。
1993年のキットなんですね…昭和68年か()
  
さて、種にしたキットは当然都営10-000形のキットではありませんので、各所に違いがあります。
どこまで拘り、どこまで妥協するか…
悩みどころではありますが、改造工作をする時の楽しみの一つでもあります。
  
今回の場合は↓
・妻板(都営はリブあり、東武はリブなし)
・側面行先表示器(都営は車端2箇所、東武は中央1箇所)
・側面の溶接痕(都営はなし、東武はあり)
・パンタ車のパンタの位置(東武はクロスパンタなので位置が端に寄っている)
 
あとは床下、スカート、前面、屋根などですね。
  
長くなってもアレなのでこの辺の加工については次回以降で触れたいと思います。

都営10-000形 8次車を作る⓪

気づけばこのブログを更新するのは約1年ぶりです…
      
何故そんなに間隔が空いたかというと、ひとえにPCからの画像アップロードが以前のヤフブロに比べてとても面倒だった、というのがあります。
それはさておき、スマホとWifi接続できるカメラを購入したことで、今後はスマホ投稿を使ってカバーしていく形になるのでは…と思います。
   
前置きが長くなりましたので、そろそろ本題に入りましょう。
     
進学先が京王相模原線沿線になって以来、急に身近になった、京王車と乗り入れの都営新宿線。
日常的に使うようになると模型でも再現したくなるのが模型鉄の性(?)というもので、いつしか我が家にもマイクロエースとTomixの10-300形が入線しております(これらが入線したのは今回紹介する車両の製作開始よりだいぶ後なのですが、それはおいといて)。
    
一方、徐々に後継車に置き換えられながら最後の活躍を続けるチョッパ車10-000形は、大昔のエンドウ(中々見かけない)、ライトと窓枠の残念な7次車(そもそも7次車自体人気がない)、そして先日発表された鉄コレ3次車というラインナップで、いささか不遇な感じは否めません。
   
特に10-000形は製造年次の違いによる形態さが大きく(中間車3ユニットの形態が全て異なっていた末期の第一編成→10-310F暫定編成はその最たるものでしょう)、車体構造も前面デザインも異なる8次車は過去に金属キットが出たきり…
   
そんなある日、ヤフオクで見かけた東武10030形板キットが、頭の中で一つの答えにたどり着きました。
  
「こいつ種車にすれば8次車作れるんじゃね」

やってきました。
   
実際3箱あれば作れるのですが、今回は色々チャレンジしたい(しないといけない)ことが多いので、試作品制作も考えて多めに素材を用意した、というわけです。
  
ちなみにここ最近はオークションだと6000円/箱 程度で落札できるようです。
   
肝心の制作記録は次回以降に。
(故に通し番号が⓪なのです)

【区間準急送別】2016/3/23小田急撮影(朝)

こんばんは。
今日は午前中実家帰省(といっても都内ですが)、午後は買い物でその合間に区間準急狙いで小田急線内をぶらぶらしておりました。
画像数多いので朝と夕方分を分けて投稿します。
(1)4801レ 区準本厚木
P1000833.jpg
ピントがどこかに逝ってるのは被り回避のためです。はい
昨日の区準伊勢原に入ってた1064F+1067Fが充当
(2)4701レ 準急唐木田
P1050839.jpg
特になくなるわけではないですが、時刻表眺めててふと見つけたので回収。
相変わらずピントはどこか逝ってますが・・・
新宿発ですが4000できたので所定C運用かもしれません(詳しくは知らない)お隣は1081F
(3)1031レ 急行秦野
P1050843.jpg
こちらも消えるわけではなさそうですが一応回収。
10コテで一番どうでもいい3090とかいうのが来た。
(4)6529レ 各停伊勢原
P1050848.jpg
乗車電とランド前入線時にすれ違ったのでこんな画像です。
(5)3701レ? 多摩急行唐木田
P1050855.jpg
狙ってなかったが来たので回収。6000の初期のが来ました。相変わらずピントは(ry
97Eだったのは今気づいた・・・
(6)4803レ 区間準急伊勢原
P1050859.jpg
昨日のリベンジ的なやつ。また4000に被られかけたので右スカです。
多分明日の4801レはこいつ。


以下は幕コレクション。
P1000834.jpg
区準本厚木(1000)。元から反射を考慮する気はない。
P1050836.jpg
一応正面も。
P1050837.jpg
26日以降小田急車の運番は41E~57Eになるらしいのでこれは意外と貴重かも
P1050847.jpg
各停伊勢原(8000FCLED)。青の発色悪すぎて東上線の昔の準急幕みたいな色になってます。
P1050860.jpg
区間準急伊勢原(2000FCLED)。わりと綺麗に撮れた。
午前中は以上。
プロフィール

akinago72

Author:akinago72
昭和72年=平成9年。
平成生まれなのにグッとくるものは昭和世代のものばかり。
そんな管理人が撮り鉄(主に東急)や旅行、鉄道模型の紹介などを綴るブログです。

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